城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
続きまして、説明欄2段目の防災資器材の整備に係る経費、明細欄の1行目、需用費240万7,032円でございますが、備蓄用毛布等を購入した経費でございます。 同じ明細欄の4行目、備品購入費219万1,640円でございますが、防災倉庫及びアルミ製折り畳み式リヤカーを購入した経費でございます。
続きまして、説明欄2段目の防災資器材の整備に係る経費、明細欄の1行目、需用費240万7,032円でございますが、備蓄用毛布等を購入した経費でございます。 同じ明細欄の4行目、備品購入費219万1,640円でございますが、防災倉庫及びアルミ製折り畳み式リヤカーを購入した経費でございます。
続きまして、2段目の防災資器材の整備に係る経費、明細欄の1行目、需用費161万9,868円ですが、備蓄用毛布等を購入した経費でございます。
防災資器材の整備に関する経費、これは経年変化で新しいものに更新されるのではないかと思います。そうすれば、更新した古くなったものが使えるものであれば有効に活用すべき、そのように思いますが、有効活用に関する考え方をお願いいたします。 ○谷直樹議長 野中局長。
消防費で、防災資器材の整備に係る経費200万円、避難所の新型コロナウイルス感染症対策に係る経費495万円。教育費で、幼稚園給食に係る経費1万8,000円、学校給食に係る経費1,540万3,000円を計上いたしております。
次に、98ページの(2)防災資器材の整備に係る経費、需用費169万4,000円でございます。これは大災害に備え備蓄用毛布や新生児用ミルク及び備蓄水を購入するものでございます。次に、(3)防災情報に係る経費、委託料113万9,000円でございます。これは気象情報サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。
次に、(2)防災資器材の整備に係る経費、需用費179万4,000円でございます。これは大災害に備え備蓄する毛布や医療用救護器具等の更新、また令和2年度は新たに避難所等でも容易に飲める液体ミルクの導入を図ります。次に、(3)防災情報に係る経費、委託料113万9,000円でございます。これは気象サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。
続きまして、2段目の防災資器材の整備に係る経費、明細欄の3行目、備品購入費248万5,663円ですが、29年度に引き続いて、指定避難所である残り5つの小学校に防災備蓄品用物置を整備したほか、マンホールトイレ10基等を購入した経費でございます。
次に、(2)防災資器材の整備に係る経費、需用費154万円でございます。これは京都府が平成26年度に示しました公的備蓄の考え方に基づき、耐用年数を経過した毛布等を更新するものでございます。 次に、(3)防災情報に係る経費、委託料113万円でございます。これは気象サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。
私が視察させていただいた宝塚市では、地区防災計画を作成した地域にはインセンティブとして防災資器材や無線機、防災活動や防災訓練など地域の課題に応じた用途に使える補助金を出すことで、地区防災計画の作成と普及推進を進めています。 7点目、本市もそのようなインセンティブとして、地区防災計画の作成後に防災活動費として地域で使える助成制度を創設していただけませんか。 男山メガソーラー問題についてです。
2段目の防災資器材の整備に係る経費でございますが、需用費321万7,886円の内訳としましては、備蓄用クッキーや飲料水などの食料品、毛布、簡易トイレ、粉ミルクなど備蓄品の購入経費295万6,458円が主な支出でございます。また、保守管理等委託料54万4,320円につきましては、主に備蓄している濾水機、発電機等のエンジンつき資機材の保守点検に要した経費でございます。
2段目の防災資器材の整備等に係る経費でございますが、需用費229万8,794円の内訳としましては、備蓄用乾パンや飲料水などの食料品、毛布、簡易トイレ、ブルーシートなど備蓄品の購入経費201万5,313円が主な支出でございます。また、保守管理業務委託料57万4,560円につきましては、主に備蓄しているろ水機、発電機等のエンジンつき資器材の保守点検に要した経費でございます。
コミュニティ助成事業助成金を財源といたしまして、植田自主防災会及び精華台5丁目自主防災会が行います防災資器材等の整備に対しまして、その購入費用の助成を行うものでございます。125万円の新規計上でございます。 次に、附属資料6ページでございますが、款教育費項小学校費目学校建設費で、精北小学校太陽光発電設備整備事業でございます。
89ページ中段の9款消防費、1項消防費、5目災害対策費の2番目の(2)防災資器材整備経費でございますが、これは災害発生時における住民の生活を守るため、防災備蓄品などの整備を行うものでございますが、平成27年度は災害用の毛布や乾パン、白かゆなどの食糧、医療、救護等の整備を行うものでございます。
防災資器材の整備事業、毛布というようにお聞きをしてるんですけれど、これでいわゆる充足率ですね、毛布の。どんなふうになっているのかということと、倉庫の大きさによって、この備蓄品というのは配置するバランスがまちまちやったと以前もらった資料ではなってたと思うんですけれど、その辺はどのような配置の仕方をされるのか。 以上です。 ○藤城光雄議長 石﨑危機管理監。
消防費で、消防団運営関係事業100万円、同じく防災資器材整備事業200万円。教育費で、文化・スポーツ振興基金積立金6,016万9,000円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金1,420万円、同じく社会資本整備総合交付金1,187万9,000円。
中段の9款消防費、1項消防費、5目災害対策費の2番目でございます②防災資器材整備経費でございますが、これは災害発生時における住民の生活を守るため防災備蓄品の備蓄などの整備を行うものでございますが、平成26年度は避難所でのプライバシーを確保するため、更衣室や授乳室用のパーティション等の整備を行うというものでございます。
○石﨑了総務部危機管理監 防災資器材の整備についてお尋ねがございました。備品購入費でございますけれども、テントを購入したいというふうに考えております。今回購入しますテントにつきましては、以前のテントに比べましてイージーアップテントといいまして、非常に軽く、半分ぐらいの重さででき上がっております。
さらには、震災等の大災害発生時における活動を踏まえた中で、精華町防災訓練におきましては、各自主防災組織並びに学研地区内の企業で結成されております学研地区防災連絡協議会にも参加いただき、広域避難所への避難訓練や防災資器材活用訓練、消火器や消火栓、バケツリレーなどによる消火訓練、さらには避難所設営や応急救護など実践的な訓練を実施していただき、公助の手が及ぶまでの間の自主的な活動の必要性などを認識していただき
自主防災用の資器材整備事業といたしまして、自主防災組織の強化に向けまして南自主防災会の防災資器材整備を行いますための補助金75万円の新規計上をお願いするものでございます。22年度中には現在組織されております町内すべての自主防災会につきまして資器材整備が完了する見込みでございます。
まず、第1の柱である「安心と安全のまちづくり」では、東南海・南海地震の防災対策推進計画や、防災資器材などの購入費、継続事業の石田川2号幹線築造工事、老朽配水管布設がえ工事、阪急西向日駅バリアフリー化工事、青色回転灯パトロール車の購入、消費生活相談の拡充、グリーンカ−テン化や環境市民講座の開催、廃油回収啓発事業、全市一斉クリーン作戦の実施、景観シンポジウムの開催や屋外広告物届け出パンフの作成、第2次都市計画